
中林管理栄養士
こんにちは。栄養士の中林です。
“おはようございます。”の挨拶と白いごはん、食パンの焼ける朝ごはんの香りで始まります。
麺類やカレー、混ぜご飯・・・ポカポカ陽気の日も虹のかかる雨の日もお昼ごはんで午後の元気をもらいます。“今日も1日ありがとう。”と笑顔で過ごせたことに感謝して明日の輝かせる夕ごはん。毎日食べるごはんは日々繋がってゆきます。だからこそ大切にしていきたいものですね。
どのような食事をしたら良いですか?と、お母さんからよく質問をいただきます。
前に、このようなお母さんがいらっしゃいました。
“ここの食事を食べたら、水々しい梨を食べた時のようでした。梨を食べた時に口いっぱいに水分がしみわたってゆくような・・・体中にごはんがしみわたっていきました。“
とても素敵で、梨が食べたくなるような表現をして下さいました。嬉しくて、私の心も梨の水分のようにいっぱいになりました。“赤ちゃんが出来る前までは、塩辛いが大好きでした。この子のために、どんな食事をしたら良いのかなと考えるようになってこういう食事をしたらいいのですね。“
この方は、いつも食事を持っていくと手を叩いて喜んでくれていました。”わぁ~美味しそう“と笑顔で食べてくれました。お母さんが笑顔でいてくれることが赤ちゃんにとって最高の栄養なのかなとこの方が教えてくれました。
赤ちゃんのために、日々の食事を振り返ってみる。嫌いだったものを食べてみる。自分で作ってみる。ここのごはんを食べて貴方なりの何か良い変化があったらいいなと想います。自宅に帰って、やっぱりうちのごはんがいいなと想うかもしれません。家族にごはんが作りたくなるかもしれません。母の味が食べたくなるかもしれません。自分のためにごはんを作りたくなるかもしれません。色々な想いの日々をゆっくり紡いでいって下さいね。赤ちゃんにはその想いもちゃんと届いて伝わっていきます。
元気なママさんのために、今日も厨房一同心を込めて作ります。
“いただきます”で召しあがれ~。
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